東出昌大に村を焼いてもらいたい話

タイトル「東出昌大に村を焼いてもらいたい」(原文ママ)

 

 

 

映画デスノートから村を焼く東出昌大という萌えを1人身のうちに抱え込んでいるわけなんですよね。デスノートの感想はこれ↓

映画デスノートを観た話(※ネタバレしかない) - 話せば長いこと

 

デスノートで新生キラである三島の役を演じているときの、サイコパスみを感じる東出昌大がほんとに最高なんですわ。普段はあんな人の良さそうな感じなのに、裏では何を考えてるのかわからない感じが良き…聖の青春も観たんですが、あの東出くんは完全に羽生さんだったので、不穏みを感じるとかそういう次元の話ではなかったですけど、あれがもしも羽生さんでなかったとしたら、きっと同じことを言ってたと思うんですよね。(わたしが)

腐るほどツイートしたんですけど、東出くんが「今日の晩御飯何にしようかな」と考えている時と同じ顔で「今日は何人殺してやろうかな」って考えてそうな役とか絶対似合うと思うんですね。(当社調べ)普通な顔して普通じゃないことを考えてそうな役があまりにも似合う…あまりにもかっこいい…あまりにも…。

だからその結論として東出くんには村を焼いてもらいたいわけです。ここでタイトルに戻る。

 

ある小さな村の外れに寂れた洋館があって、そこには今まで誰も住んでいなかった。でもある時からその洋館に1人の旅人が住み着くように。

医者だというその旅人(東出昌大)は最初こそ村人に警戒されていたけど、さる冬の日に村で流行った病を治したことで信頼を得、その人の良さからあっという間に村の人気者に。村で一番美しいと評判の村長の娘と良い感じになる。

病もなく、穏やかな日々。洋館の庭を畑に改造した医者(東出昌大)は、畑で採れた野菜を村人にお裾分けしたり、逆に村人から野菜をお裾分けしてもらったり。時々娘と一緒に山菜採りに出かけたり、村人の家に招かれて宴会をしたり。そういう穏やかで平穏な日々が永遠に続くかと思われていた。

けれど。

ある良く晴れた日。娘は少し離れた隣の村まで買い物に出かけることになった。村を出るためには洋館の前を通らなければならない。洋館の庭では医者(東出昌大)が畑いじりをしていた。

娘「こんにちは」

医者(東出昌大)「はい、こんにちは。お出掛けですか?」

娘「はい、隣の村まで。そういえば今日は満月なんですって、ご存知でしたか?」

医者(東出昌大)「へえ、そうなんですか」

医者(東出昌大)はいつも通りの笑顔で答えた、空を見上げた。娘が、お月見なんか良いですね、と言うと、そうですね、とまた笑う。

その日の夜。

早く帰ることが出来れば医者(東出昌大)とお月でも出来るかもしれない。そう思って急いて帰ってきた娘の目に飛び込んできたのは、煌々と燃え盛る自分の故郷の姿だった。

呆然としながら村に駆け寄る娘。しかしあまりに炎の勢いが強く、中に入ることが出来ない。誰か逃げていないかと思い村の周りを走り回るが、人影はない。もしかして、と絶望が娘の頭の中を過るころ、ついに人影を見つけた。それは娘が今一番信頼している男の姿だった。

駆け寄る娘。しかし、途中で足が止まった。男の手に燃え盛る松明が握りしめられていたからである。

娘「なんで…」

男が炎をバックに振り返る。炎と満月の光に照らされた横顔はあまりに美しかった。

医者(東出昌大)「月がきれいだったので」

 

みたいなやつがみたいんですよね~~~~!!!!!!!!!!!そういう役やってくれないかな~~~~!!!!!!!!!!!この後僅かな慈悲を期待して、娘がなんでわたしだけ助けたんですか!!!!って言ったら、「そういえばあなた、出掛けてたんでしたっけ」って娘が出掛けてたことを今思い出したって顔してくれ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

ちなみに今日から公開のぼく明日にも東出くん出てますけど、村を焼くなんてことは一切なく、ただただ良い人なのでぜひ観てほしいです。映画もとっても泣けます!!!!!!!!!!!